広陵町議会 2021-07-15 令和 3年第2回定例会(第3号 7月15日)
もう一つ最後にちょっとこれは、大きなというか、こういうタイミングだからこそできないのかなと思っていることなんですけれども、オンラインで国際交流ができればよいのではないかなと思っているところがございます。
もう一つ最後にちょっとこれは、大きなというか、こういうタイミングだからこそできないのかなと思っていることなんですけれども、オンラインで国際交流ができればよいのではないかなと思っているところがございます。
もう一つ、最後に聞きたいと思います。 香芝市の魅力発信について伺います。 地図を見ますと、美濃園の焼却場の西、約七、八百メートルの場所に明神山の山頂が表示されております。
それから、もう一つ、最後になりますけれども、この組織と言うか仕組みについてちょっとお聞き、組織というより組み立てと言いますか、構造と言いますか、そういうものについてちょっとお伺いしたいんですけども。いわゆるその商売というのは、あるいは小売というのは、物を買って売る、その間の利益を儲けていろんなものに使うということですね。いこま市民パワーの場合、原価がありますが、これは仕入れ先の売価になりますね。
そしてもう一つ、最後に117ページの中学校の給食に関してなんですけども、これ小学校の給食と肉の品質について個人的にちょっと調べてたんですけども、肉の品質というのが基本的に小学校も中学校も同じような肉質でやっていらっしゃると思うんですよ。しかしながら、価格というのが中学校と小学校でかなりばらつきが出てきてるんですね。
そのなかで、行政ができることを、所有者が明確であってなかなかできないこともあると思うんですが、それについてのこれ、もう一つ最後に、この協議会は法的なバックアップというのはあるんですか。要は、この協議会で決定したことに対しては、今、次長がくしくもおっしゃられた行政代執行的なことが履行できるというような力をお持ちの法定協議会なのか。単純に意見を聞くようなものなのか、最後そこだけ教えてください。
それともう一つ最後に、使用できる対象をいろいろ広げると、クーポンにしてということ。言うたら、事業対象を広げるようなもんかなという気もするんですよね。となりますと、予算も事業対象を広げるんだから、それに対応して予算も広げる、増やすというようなことも考えられるんじゃないかと。
それから、もう一つ、最後になって失礼なのかもわかりませんが、松井市長個人といいますか、のことでございますので、私たちがそういうことに介入していいのかどうかということもありますけども、先ほども申し上げました通り、今年は春から地方選挙があって、そして、この秋にはいやが応でも松井市長には選挙の時期がやってくるということになるわけです。
もう一つ、最後になりますけれども、今後この改定が3年ごとに刻まれるわけですけれども、御所市において、市で言いましたら12市ありますけれども、最高額で月額6,600円という多額な金額を徴収される市もございます。
もう一つ、最後の分については、11ポイントまで1つ大きくしてくださったというふうに御答弁いただいているんですけれども、まだもう少し大きくというのは可能なんでしょうか。 ○議長(青木義勝君) 植村企画部長! ○企画部長(植村敏郎君) 日ごろ広報のPRをいただきありがとうございます。この広報の紙面の編集につきましては、従来は職員の手で編集して、印刷のみを業者さんに発注しておったと。
ですから、橿原が主導になって、そのような形で巻き込んでいただきたいというのと、もう一つ、最後に市長のお考えを伺いますけれど、私、9月議会で述べました18年前に起こったS君の事件。これは皆さんに問いかけました。これ、頭から離れません。また、その後、別の中学校のF君。これは私、実は知っていた子です。この子も自ら命を絶ちました。彼らを守ってあげれなかった。悩みを聞いてあげ、解決に向けた仕組みがなかった。
それともう一つ、最後になりましたけれども、地域包括支援センターというのが住民の方に知られていないのが現実では知らないとおっしゃる方がたくさんではないかなと思います。
そのときは、きちんとお考えいただきたいというのと、それともう一つ、最後です。この判断について、もしくは、行財政改革いろいろ変わっています。補助金のことも変わりました。前回も言いましたけれども、市長、そろそろ市民に説明するいい機会じゃないかなと思うんですけれども、タウンミーティングなり報告会というのはいつごろされる、あれから、あのときは今年度中にされるというような答弁でしたが、3か月たちました。
◆6番(米田準) もう一つ、最後に言いました年度ごとの情報公開についても、これ積極的にやっていただきたいと思います。情報発信する場はいろんな形があると思いますので、そこら辺の情報公開という部分につきましてはどうお考えなのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(奥泰司) 坂倉企画開発部長。
もう一つ、最後におっしゃいました子宮頸がんのワクチンについてでございます。 これも、午前中にお答えさせてもらったように、やはり定期接種化というのが基本的には私ども考えておる制度の運用でございます。定期接種化に向けて声を上げていきたいと、このように考えておりますので、今のままでの公費負担というのは考えておりません。 以上でございます。 ○副議長(仲元男君) 田中教育部長。
(「いや、いや」と呼ぶ者あり) もう一つ最後の、出口議員から質問あったことについて、私は信念を持って続けたということについて、これは答弁いたしております。 ○議長(北門勝彦君) ほかに御質疑ありませんか。 9番 田村 俊君。 (田村 俊君登壇) ◆9番(田村俊君) 24番田村雅勇議員に御質問いたします。
それは、先ほども言いましたように、ここにせっかく道路ができたのに、もう一つ最後のところがなかったために、99%その利益を受けているのに、たったこのことだけで大きなマイナスが起こってしまったというふうになりはしないかという心配があります。その心配は、杞憂に終わる心配だと思います。杞憂に終わる心配だと思いますが、しかし、先ほども言いました。けさテレビで見たばっかりです。
それともう一つ最後に、緑が少ないとおっしゃいました。これは確かにきょう河合議員がおられますけど、今から6年前でございますか、河合議員からもそのようなご質問がございまして、私実はお答えしたことを覚えております。本市の場合、少のうございますけれども、できるだけ公園をつくるときにやっぱり植樹をし、そしてまたうちには橿原神宮という大きな森林を持っております。また香久山、また畝傍山にも山がございます。
もう一つ最後に申し上げますが、どうしてもその枠を越えられない、そのハードルは越えることは堪忍してくれと、校長先生をここへ出すことはタブーで許してくれとおっしゃるのであるならば、先ほど申しましたように、私は速やかに来年度から校区のオープン、児童に4つの中学校から選ばせてあげたらそれはそれで正しいことだと思います。
それと、もう一つ最後になりますけれども、議第31号の葛城地区清掃事務組合の規約の一部改正であります。この平成12年4月ぐらいから工事にかかって15年4月から供用開始というふうに聞いておるわけです。この本体の積算価格は204億円と、このように伺ってますのでね。そのうち香芝の負担金が38億数千万円というふうに伺っておるわけです。